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分類「アマプラとかの感想」の検索結果は以下のとおりですって。

  • 2025年01月28日
  •  普段映画感想に点数つけないんだけど、AIが感想から点数を導き出してくれたので貼って、新しい順に10本ずつくらいで、合ってるかどうかざっくり書こうか。あんまり好みでなかった作品には皮肉交じりで表現することがあるのでそれがどう出るか。

     ……と思ったら本数が多くて20記事くらいになっちゃいそうで早くも心折れたワ。普段の「点数は明記しない」というポリシーに則ってジャッジは無しでいこ……。AIの要約&点数は、意図と全く違うのもありつつも概ね一致していたのでこんなとこかな、といったかんじ。

     5年分なのでとにかく本数が多くて、それゆえGPTに入力するのが日をまたいだりで途中でフォーマットやら様子が変わってしまったりも。よかろ別に! 最近GPTさらに賢くなっててよいよいよ、ってお話でした。

     以下みたいのが延々と続く。

    ・テリファー2(2022) →  序盤は目が離せない作りで、グロとビジュアルインパクトが強い。終盤のダレ感があるが、Cパートで強烈な解決編が印象的。ただしオススメする作品ではない。 【7/10】

    ・ルックバック(2024) → 原作マンガのタッチを忠実に再現し、余分な要素なく、音楽も邪魔せず良かった。劇場版として素晴らしい完成度。【8/10】


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  • 2024年11月11日
  •  アニメの感想は書きづらいけどアニメ映画も書きづらい何故!
     なアマプラ感想ですよ。

    ・テリファー2(2022)
    ・ルックバック(2024)


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  • 2024年10月26日
  •  たまには予告編を貼るアマプラ感想ですゆえコンパクトさを重視したところ『続きを読む』を押さないと表示されませんのでして。

    ・草原の実験(2014)
    ・怨霊の森(2006)


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  • 2024年10月15日
  •  ちょっと前に書いてたアマプラ感想ですの。

    ・ワールド・ウォーZ(2013)
    ・ヴィーガンズ・ハム(2022)
    ・女神の継承(2022)


    ・ワールド・ウォーZ(2013)
     ウイルス感染で人を襲うよっていう近代の走るゾンビっぽいやつ。
     ブラッド・ピット大好き(セブンが好きだから)!
     吹き替えの声優がわかりやすく豪華で逆に内容が頭に入ってこない謎の現象ありけりよ。
     ゾンビのメイクとかの映像全般やら世界規模での対応のリアリティやらなにやら色々良いと思うのだけど既視感で心が動かず、やはりゾンビものにあまり興味はもてないのかも……。L4D2のやりすぎかも……。


    ・ヴィーガンズ・ハム(2022)
     ヴィーガン達ズのハムわよ~。
     ブラックユーモアと社会風刺的なアレがうまいこと娯楽作品になってて、コメディタッチな軽いスプラッタは楽しいシーンばかりで大変良い。高木渉の演技もばっちりハマっててよろしおすね。


    ・女神の継承(2022)
     タイのエクソシストみたいなお話。タイと韓国の合作なんだって。
     モキュメンタリー形式なのもお話そのものも目新しさみたいなものはなかったのだけど、タイの生活とか儀式とか葬式とか結構観られて楽しかったな。
     色調やら画作りはよかった部分もありつつ、奇行や四つん這い、白目の人間が噛みつき攻撃してきます、みたいなのを怖いかというと微妙なところで、やや長くてダレてしまった印象。

  • 2024年09月26日
  •  そうわよ! アマプラ感想ニッキわよ!

    ・クライモリ(2021)
    ・ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2024)
    ・ミンナのウタ(2023)


    ・クライモリ(2021)
     シリーズ未見。おそらくリメイクのやつ。
     ホラーでよくある若者たちがどっか行って殺されるやつ……とおもいきや結構予想しない流れだったな。タイトルからデスフォレスト恐怖の森にちょっとイメージが引っ張られてたかもしれん。原題はWrong Turnだって。『道を誤る』だとか『場違い』だとか。
     おとんが娘を助けにいく、みたいのは最近観たのだとFALL/フォールでもあったけどなんとなくよく見る気がするな。アルマゲドンとかインターステラーとかも印象としては近いかも。父娘はジャンルとして意識したことなかったけど結構ありそう。
     全体通して特に何が怖いってかんじはないんだけど、NTRエロ同人的妄想膨らますとかなり良かった上にその流れからEDまでが謎に面白くてまさかこんな作品だったなんて……とわりかし衝撃だった。


    ・ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2024)
     人気ホラーゲームの映画化……なんだけど、ってやつ。
     着ぐるみロボ達の造形は良かったんだけど原作の良さはあんま出てないかな。
     メインストーリーや主人公、周辺の人間に魅力がないのに加えてホラー感も無く全体的に薄味で横で流す程度になってしまった。
     似たような設定のウィリーズ・ワンダーランドがいい感じの娯楽作品だったので……とかは別に掘り下げずともよいか。


    ・ミンナのウタ(2023)
     このタレントを使ってホラーを作れ、PVやらも組み込め、みたいな様々や制約や縛りで制作されたであろうJホラー。
     男アイドルはどうでもいいので飛ばしまくるとして、呪怨の監督なので部分部分はそれっぽいし過去編やらその周辺はわりと好き。
     邦画はこんなかんじなのかなぁ、みたいなしんみりとした気分。

  • 2024年09月10日
  •  動物大好き! なアマプラ感想です。

    ・シン・クロコダイル(2021)
    ・ランペイジ 巨獣大乱闘(2018)
    ・キラー・ナマケモノ(2023)


    ・シン・クロコダイル(2021)
     シン・シリーズのクロコダイルのやつですウソです。邦題つける業界ってどうしていつまでもこんなかんじなんです?
     ほとんど観ない中国映画です。津波でワニが逃げちゃって中華街の小さなコミュニティの人々が軽めに襲われるような話。
     セット感は満載なんだけど映像は不思議な魅力があったな。カメラの切り替えがやたらめったら多いシーンでも不快感はなかったし細かく最善を探ってる感があるというか意図が明確で効果的に機能してるというか。出来事は基本ワニがかわいそうなくらいでわりと地味。


    ・ランペイジ 巨獣大乱闘(2018)
     謎実験が宇宙で失敗したせいでゴリラとかオオカミとかが巨大化したぞ、ということで巻き込まれた全ての動物がかわいそう。
     ストーリーは人間達が巨獣を止めようとするのが中心で、何やら思ってたのと違ったワ。とにかく動物達がかわいそう、特にゴリラ以外が巻きこまれ損にもかかわらずひたすらいじめられててこんなのが娯楽作品として存在してるだなんて狂気そのものでマジ人間って最悪だよねって映画。個人的には人怖のタグもつけたいかんじ。人間が一番怖いってやつです。
     好みによるだろうけど、宇宙での爆発シーンでの音の扱いが良かったのでそこは書いておきたい。宇宙舞台の映画でこの辺りが好みに合わなくて残念な気分になることが多いのです。この作品については、かといって全てリアルに寄っているわけではなくて場面場面で選択してるかんじがして(人間の狂気は最悪だけど)音響は良かったのです。


    ・キラー・ナマケモノ(2023)
     ぬいぐるみ感満載でカワイイヤッター! なナマケモノが女子寮かなんかで楽しくSATSUGAIしていく話。
     ナマケモノバトルシーンはやたらチープなのにSNSやらの組み込み方は現代っぽさ満載で、なにやらちぐはぐな印象はあるな。全体的にコメディタッチでナマケモノが謎にふざけることがあるのでそこまでかわいそうではない。作品としてはセリフのやり取りで楽しいところがあったり、アメリカの女子大での謎儀式なんかも観られたので嫌いではないよ。

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