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分類「アマプラとかの感想」の検索結果は以下のとおりですって。
普段映画感想に点数つけないんだけど、AIが感想から点数を導き出してくれたので貼って、新しい順に10本ずつくらいで、合ってるかどうかざっくり書こうか。あんまり好みでなかった作品には皮肉交じりで表現することがあるのでそれがどう出るか。
……と思ったら本数が多くて20記事くらいになっちゃいそうで早くも心折れたワ。普段の「点数は明記しない」というポリシーに則ってジャッジは無しでいこ……。AIの要約&点数は、意図と全く違うのもありつつも概ね一致していたのでこんなとこかな、といったかんじ。
5年分なのでとにかく本数が多くて、それゆえGPTに入力するのが日をまたいだりで途中でフォーマットやら様子が変わってしまったりも。よかろ別に! 最近GPTさらに賢くなっててよいよいよ、ってお話でした。
以下みたいのが延々と続く。
・テリファー2(2022) → 序盤は目が離せない作りで、グロとビジュアルインパクトが強い。終盤のダレ感があるが、Cパートで強烈な解決編が印象的。ただしオススメする作品ではない。 【7/10】
・ルックバック(2024) → 原作マンガのタッチを忠実に再現し、余分な要素なく、音楽も邪魔せず良かった。劇場版として素晴らしい完成度。【8/10】
ちょっと前に書いてたアマプラ感想ですの。
・ワールド・ウォーZ(2013)
・ヴィーガンズ・ハム(2022)
・女神の継承(2022)
・ワールド・ウォーZ(2013)
ウイルス感染で人を襲うよっていう近代の走るゾンビっぽいやつ。
ブラッド・ピット大好き(セブンが好きだから)!
吹き替えの声優がわかりやすく豪華で逆に内容が頭に入ってこない謎の現象ありけりよ。
ゾンビのメイクとかの映像全般やら世界規模での対応のリアリティやらなにやら色々良いと思うのだけど既視感で心が動かず、やはりゾンビものにあまり興味はもてないのかも……。L4D2のやりすぎかも……。
・ヴィーガンズ・ハム(2022)
ヴィーガン達ズのハムわよ~。
ブラックユーモアと社会風刺的なアレがうまいこと娯楽作品になってて、コメディタッチな軽いスプラッタは楽しいシーンばかりで大変良い。高木渉の演技もばっちりハマっててよろしおすね。
・女神の継承(2022)
タイのエクソシストみたいなお話。タイと韓国の合作なんだって。
モキュメンタリー形式なのもお話そのものも目新しさみたいなものはなかったのだけど、タイの生活とか儀式とか葬式とか結構観られて楽しかったな。
色調やら画作りはよかった部分もありつつ、奇行や四つん這い、白目の人間が噛みつき攻撃してきます、みたいなのを怖いかというと微妙なところで、やや長くてダレてしまった印象。