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分類「アマプラとかの感想」の検索結果は以下のとおりですって。

  • 2021年02月22日
  •  1~3年前くらいにアマプラで映画を見まくっていた時の感想を、公開しないまでも残しておけばよかったと思う。いや、今からでもどうこうなるかな! と考え直したところなんで残してなかったのか気づいたのだけどめんどいからですねこれは。

     もちろん創作に関して役に立ちそうな部分をEvernoteとかにメモとして残してはいるのだけど、作品単位で感想をまとめるっていうのは大変ハードルが高くなっている。一本の作品に対して何らか自分の意見を書くということがちょっと重いというか、でもこういうことを形に残すっていうのは色々な意味でたまにはやらないといけないな。それなりに心が動いたらやりたいところ! やろう! エー。

  • 2019年12月31日
  •  年賀状の絵は描き上がってないが、年内に年賀状は出し終えた……。いやぁ、何を描こうか迷ってるとこに、インフルエンザ罹患で予定がおかしくなりました。

     あとはハースのラダーでランク5まで上げたいし(今9だったけど環境がわからないので大変厳しい)年内途中まで書いた日記を書いちゃいたいしお蕎麦食べてお酒のみたいし。

    ===12/24号===
     ピザ食べながら『新米姉妹のふたりごはん』観たら、ピザ作っててなかなかタイムリーだった!

     うちではここしばらく、ヘルシオはピザ焼く物体と化していて、もう30枚以上焼いたと思われる。材料が日持ちするのばかりで、気が向いた時一気に作れて大変良い! 最近は慣れてきたので4~6枚くらい一度に作っておる。

     今はアマプラ見まくる期間中なので色々見てるんだけど、料理が絡む何かは結構好きだな。


    ===10/6号===
     夏アニメ面白かったやつ。

    ・まちカドまぞく
     軽い気持ちで見られて大変良かった!
     しばらく毎週見ずに溜めてまとめて見よう、みたいになってたんだけど、これはさくさく毎週疲れた時にみておけばわたてんロスの癒やしになっててよかったのになぁ。

     今一番リアルにおいて女性らしい言葉遣いって敬語だけど、それを小原好美さんがかわいく言いまくってくれるので改めて敬語の良さを再認識しました! シャミ子は敬語かわいい。

     デレステはプレイヤーがプロデューサーだから、結構ナチュラルに敬語で話しかけられることが多いのでそれもいいところなのではないでしょうか、みたいなことを最近思いました。あと艦これとかもそうか。

     これが、誰のセリフか読み分けられるように役割語を利用する活字媒体からのアニメ化だと、「~~だわ」だとかの昔ながらの女性言葉や尖った口調、変な語尾がついたりするんだけど、とか。

     あとは桃色も可愛くて、安易にキャラ付けとして料理下手属性を与えてはいけないけれど、ハンバーグの失敗の仕方がリアルで良かった。こういうところがちゃんとしてるのは大変よろしい。初心者は煮込みハンバーグにすると失敗しない!
     とはいえ世界観、キャラクターによっては爆発しようと生命が宿ろうと虹色になろうと気にしない。

     今期何やってるとか未来のこととかよくわからないんだけど、ドロヘドロ作るのがMAPPAなようでショッキング! いいえ、嬉しい。声優さんも今のとこイメージに外れてるかんじはしないな。いきなり2クールやって終わらせてくれたりするのかしら。

    ===2019年末に戻ってきた
     アニメの話なんか追加できるかな。今はとりあえずあるようでないな! 最近溜め込んでいるので、どちらかというとアマプラでみた映画が結構ちょいちょいあるかも。まだまだ人間らしい感情が残ってるね! と思ったよ。

     ああ、1つあったわ。少女漫画原作に多いのかもしれないのだけど、男の頬を赤く染めるの全般が結構嫌だった。新ドラとか、声優変更に今更どうこう無いけど、こういう部分が結構気持ち悪い。
     ただ今まであんまり気になってなかったんだよな。とある作品をアマプラで流した時のあまりの気持ち悪さに、男の赤面表現=気持ち悪いと繋がってしまったかんじ。今まで見ていた作品は用法用量タイミングやらを守って使われていたから気になっていなかった。ちはやふるとか。

     こういう、~~が嫌! みたいのはすごく書きやすいからつい書いちゃいがちなんだけど、わりと気をつけてはいたけども気をつけず奔放に書く! 年忘れだから!

     ともあれアマプラ契約期間ももうすぐ終わって、その後は積んでたのを消化する期間になる。ていうか別に延々昔の『怒り新党』とかお気に入りのアニメループでいいくらいの退廃的気持ちも捨てきれないんだけど……。
     と、久々に泥酔して自動書記で色々書いてるよ年末だから。

  • 2019年05月13日
  •  2019冬アニメ! で見た何かを泥酔しながら全部書くぞ。

    ・上野さんは不器用
     久米田康治の簡略化された線はひとつの到達点だと思っているんだけど、それを感じるような簡略化の美しさがある。
     原作はそれに加えて、マンガ的デフォルメのセンスと可愛さがすんごくてしかもちょっとエロいだなんてなんだもうこの欲張りセット!
     そんな上野さんがかわいいだけで終わらない何かがアニメ化だけど、尿はさておき特筆すべきはアニメだと山下ちゃんがやたらと可愛かったということだよね。漫画では気づかなかった可愛さを山下ちゃんに感じて、気づかなかったうざさを田中に感じる。

    ・えんどろ~!
     ゆゆ式のかおり監督ですよ! とはいえ特にあまり記憶が残っておらず、書けることはないようだ。

    ・賭ケグルイ××
     最近のはわりとほぼそうだけど絵がすごい。ゾンビランドサガとBANANA FISHでMAPPAは制作会社だけで見ると決めたけど、これもMAPPAだったんだなー、で、何もかも良く出来てるんだけど非現実的、という範囲で許容できる色々は個々人に依るにせよそれが長くなったり現代の世界に近かったりするほどその許容範囲が狭まってアレ? ってなるのかしらん、とか。
     一発ネタ、出オチならそれはそれで短期決戦がいいのではなかろうかみたいな。

    ・ケムリクサ
     男の演技がきつかったのと用語をばらまいてセリフで説明する感じがあんまり合わず、映像的にも特に気になる部分がなかったので何かを書ける程の熱量が無いようだ!

    ・けものフレンズ2
     1期は好きだったということをまず書いておきたい。
     その上で、騒動はさておいて可能な限り好意的に見ようという意識があったんだけど、2話で限界を感じてあとは流した。誰がどういう意図でこの展開にしたんだろうな。監督? シリーズ構成? プロデューサー? もはやどうでもよい。けものフレンズは2度死ぬ。
     誰も得しないlose-loseなアニメでしたけど、ジャイアントパンダちゃんはセーラー服っぽくて可愛かったよ。

    ・スター☆トゥインクルプリキュア
     後日!

    ・盾の勇者の成り上がり
     これは制作会社が違ってたら見てなかったんだけど、キネマシトラスの無駄遣いにならなくてよかったねって。しかし無能が足を引っ張る展開はあんまり好きじゃないな。わりと最近みたSHIROBAKOでも同じことを考えた。好みかな。そうかも。

    ・どろろ
     地味だが良い。手塚治虫の提示する表現、それ即ち多方位に向けての変態性なのだけれど、そのひとつひとつにナニヤッテンノコノヒトって驚愕するよね。アニメ化でアレンジされた色々がよく出来てて、どう終わるのか楽しみなとこ。
     うんうん、そろそろ眠くなってきた。

    ・私に天使が舞い降りた! 
     いやもう!!!
     今更アマプラであったので見たけど大変良かったよ!
     もうバリバリと音を立てて心の傷が修復されて癒やされていくのを感じたね。いやもー私に天使が舞い降りた!!
     キャラの付け方が『妄想で作られた何か』発祥か、『現実にいそう→肉付け』であるかってのは微妙なようでいて明確に違いがあって、それによって没入感が変わるのだけどこれは後者であろうとする気概を感じる。良い。いいえ最高。
     昨日の夜一気見して、これを書きたくてワイン一本空けながら今回感想をまとめたよね。

    ===
     ジョジョとかアイカツフレンズとか継続してるのを書いてなかったな。また書きたくなったら書くのかも。でもそんな書くこともないな。

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