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  • 2022年08月03日
  • ファイル 1072-1.png

     うおおなんらかミスって書いたのが消えたので箇条書きにする。

    ・頻度は減ったけど薄くやってるDbD。
    ・カニバル君でボコられる。喜びの庭って新マップは変なとこでチェンソーがひっかかりまくります。
    ・こうやって記録残すようにして9割くらい採用していた死人のスイッチがついに弱体化(45sec→30sec)。
    ・7/20の新環境から早速調整が入る。悶絶(共鳴)が若干能力戻ったので愛用してた『マイブレ・悶絶(共鳴)・死人のスイッチ、他』が弱体化バリバリ受けながら帰ってきた。

    ・新環境でのサバイバーパークは
    『逆境魂、共感、オフレコ、ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ』
     を使ってたけど環境メタ気味の『ディストーション』の評価個人的に爆上げ。『露見する闇』『死を呼ぶ追跡者』辺りのキラーパークやアドオンを特定できるのが強い。
     今は『ディストーション、共感、オフレコorデッドハード、ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ』
     デッハは未だに決まると楽しい、という意味で有用。『共感』枠は血族とか逆境魂とか有能の証明とかわりと他のでもいい気もする。

     とか。うーむ。
     意図的かは知らんけど『強化→強すぎるので弱体化』はマンネリ対策としては機能してるかな。

  • 2022年08月01日
  •  映画をちまちまと観ておる。

    ・呪い襲い殺す (2014)
    ・不安の種(2013)
    ・FOUND ファウンド(2012)


    ・呪い襲い殺す (2014)
     ウィジャ ビギニングの後日譚。
     というかこっちが先に公開されてたので時系列順に観られたワ。
     邦題は最悪。ホラー演出は微妙。ビジュアルの質は良いのに脅かしポイントで音がバカクソでかい。耳にダメージを負って「え、マジ……?」って涙目になるレベルででかい。
     とはいえ美女が出てくるのでよろし。映像の色合いやら光の入れ方はとてもよい。


    ・不安の種(2013)
     漫画原作のホラー。
     原作は数ページのオムニバスみたいな形式なので部分部分楽しめればいいのかな。漫画を読んだときの想像やら脳内を超えてはこないけど色合いとじめっとしたかんじはわりと好き。


    ・FOUND ファウンド(2012)
     兄の部屋のカバンの中からヤバめの秘密が見つかる話。
     子供からみた視野と世界の描き方がいいかんじ。あとはアメリカの田舎町の様子も観たいタイプなので楽しめた。
     グロと高度な変態シーンが出てくるので万人に勧められるようなものではないのだけど社会風刺な面やら全体的にバランスよくまとまっててよい映画。ひとりひとりが抱える問題はありがちで、それゆえ結構共感できるところもあって、特に毒親がいれば誰の家でも起こり得たことではあったよねと納得感もあり。
     変な邦題がつかなかったのもヨカタですね。

  • 2022年07月27日
  • ・エスケイプフロムトゥモロー(2013)
    ・ザ・ハント(2020)
    ・ザ・ボーイ 人形少年の館(2016)


    ・エスケイプフロムトゥモロー(2013)
     ディズニーランドに行った家族の、父親目線での何か。
     エンタメとしてもカルトとしても成立してない何か。


    ・ザ・ハント(2020)
     集められた人々がハントされるお話。
     脚本もアクションも掛け合いもそこそこ捻くれてて大変良い。さくさくとしたテンポで予想を裏切っていったりそうでもなかったりする辺りが面白いとこなのでネタバレにならないようこのくらいで。
     キャラクターもいいですね! こういうキャラ大好き。


    ・ザ・ボーイ 人形少年の館(2016)
     古い洋館に住み込みで子守の仕事に行ったら、面倒見る相手が人形少年だったってお話。
     個人的には少女人形で逆の立場なら結構喜んでやっちゃうかもって仕事……と思ったけどアナベルとかだったら怖い。ドルフィーならヨシ。
     この映画はどちらかというとドルフィー寄りかな。
     映像やらの見せ方は全体的に丁寧でよろし。
     お話は「あ、そっち!?」ってなる感じでわりと意外。そうはならんやろなっとるやろがい! なっとるけども。なっとるけどもですね。

  • 2022年07月27日
  • ファイル 1070-1.png

     キラー強化(寄り)の新環境になったぞ。

     サバイバーパークではデッドハードとセルフケア、DSの弱体化がでかくてチェイスとトンネルがやや楽に。標準装備になると思ってたオフレコの採用率が意外と低い。自分でサバイバーやっててもデッドハードがなくなったので明らかにチェイスが短くなってしまった。

     リージョンの眠気覚まし薬構成を今更ちょっと触ってみたけどマップとサバイバー依存がキツいかな。最初に触ったのがラクーンだったので印象最悪。
     吊ることで有利になる構成使ってた影響がでかいんだろうけど、狂乱は他のサバイバーが遠そうだったら、またはキラーにとって有利なチェイスポジションなら即解除してダウン狙った方がいいと思ってるのでもたもた走り回る眠気覚まし構成はあんまり好きではないのかも。

     それよかセノバイトばっかり使ってたのでダウン取る時に完全無能力徒歩のリージョンがなかなかキツい。とはいえアドオンで色々できるようになったしリージョンはいい調整もらってよかったよかった。チェイスにどうしても時間かかるので使いまくりたいかと言われれば微妙。

     パークは保守的にお試し中。
     キラーパークでは破滅弱体化の影響が大きそうだけど元から使ってなかったのでヨシ。愛用してた悶絶(共鳴)が弱体化されて吊った後の索敵が死人のスイッチだけになったのでゆるキャンしがち。それでうまくいってるんだから結局ゆるキャンでいいってことなんだろうけど索敵できてないと不安になるので索敵パーク欲しくなりがち。
     発電機蹴るのはやっぱりめんどい。チェイス判断がおかしくなるかんじもあるしイラプション持ってないので海の呼び声、オーバチャージは使わないかな。

     絆、血族、共感とかのオーラパークが増えてるはずだしサバイバーやってるとき使われるとかなり嫌なのでマイブレは今も強いはず。相性のいい死人も使われると困るパークで、索敵と発電機固めやらの判断材料に色々使えるので入れていたい。今回デッドロック結構使うかなーと思ったんだけど、使い勝手の問題で相変わらずデッドロック入れるならこっちかな、になっちゃったな。使われて困る度合いで選ぶのが間違いないと思うのでよかろ。
     タナト、賜り物はじわじわ効いてはいるんだろうけど爽快感や便利感はないのでなんとも。サージめんどくなくて気持ちいいので好き。


    ===
     サバイバーパークは
     逆境魂、共感、オフレコ、ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ
     が多いかな。なんで絆でなく共感か、なんだけど自分で負傷を治すのが遅くなったので負傷は治してあげたり相互に治し合いたいって環境の変化が大きい。チェイス位置が完全にわかるってのと、絆だと味方の無駄な行動が見えてイライラするとかもある。
     逆境魂はプレイグとリージョンが環境に多いかもで入れてみてるけどナースが多くてつらい。ナースに成すすべナー……。

  • 2022年07月25日
  • ・ウィリーズ・ワンダーランド(2021)
    ・ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019)
    ・ウィジャ ビギニング 〜呪い襲い殺す〜 (2016)


    ・ウィリーズ・ワンダーランド(2021)
     ニコラス・ケイジがお掃除するお話。
     ちょういい……、ちょうたのしい! 天才が作ってるなこれは。
     魅力的なキャラクターとイカれた展開、スタイリッシュな映像。素晴らしいテンポ。娯楽映画として完璧ですねー。


    ・ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019)
     ハロウィンナイトに若者たちがお化け屋敷にいってあれやこれ。
     映画の遊園地とかお化け屋敷とかワクワクして好き。
     これ系のお話って進むに従ってチープに感じられていくけど、それは想像とのギャップかな。今作も最終的な印象はもう完膚なきまでにチープ。


    ・ウィジャ ビギニング 〜呪い襲い殺す〜 (2016)
     インチキ降霊術してたらマジっぽくなる話。
     死霊館シリーズではないけど女の子がメインの心霊モノなので似た空気があるな。ながら観するマンなので吹き替えがあるやつは吹き替えでみるのだけど、女の子の声がデレステの仁奈の声優さんでかわいかった。
     お話はよくあるタイプで既視感を感じるし、恐怖演出はジャンプスケア(音とかでびっくりさす)がメインであんまかな。女の子が壁に張り付いていたとして、目的意識や必然性が感じられないと表層をなぞっているだけ薄く思えちゃう。『よくわからないのがこわい』っていうのは当てはまる時とそうでない時があるよね、と、好みを申し立てるものであります。そういう意味だと神への冒涜やら邪悪な目的意識をもって心も身体も折りにかかってくるエクソシストはさすがの名作だな、とこういうのを見る度引き合いに出しがちなの良くないと思います。

  • 2022年07月25日
  •  映画でもあれするか~。

    ・YUMMY/ヤミー(2021)
    ・OLD(2021)
    ・カフカ 変身(2019)


    ・YUMMY/ヤミー(2021)
     整形外科でゾンビゾンビパニックだ!
     うん、これこれ! ゾンビとおっぱいって男のコだよな、と心のB級映画愛好家ゴローも大満足。
     ゾンビ描写やカメラワークも丁寧で、ツッコミどころ満載なのにスキのない作り。洗練されてるのに勢いよくバカやってるのが大変よい。


    ・OLD(2021)
     すこしふしぎなビーチにバカンスにいく話。
     途中一部すんごい伊藤潤二感がありますね! ということでSFホラーにしとこ。人間の醜さも存分に発揮されるのでイライラする部分もありつつ、解決編はスッキリまとめてるので後味はわりとよいよい。


    ・カフカ 変身(2012)
     カフカの小説『変身』の映画化。
     起きたら毒虫になっていた、みたいなアレで個々人によってイメージが違ったであろうそれが具現化されての感想は「あー……」とか「んー……」とか。
     映像がレトロな雰囲気。演技は舞台っぽくてコミカル。音量バランスがところどころイカれてる。
     毒虫というのはひとつのシンボルで、事故や病気で人間ある日どうなるかわからんよねみたいなのと家族とは、みたいなのである程度考えさせられる内容ではあるけど、ひとによって大体他の作品やらで通過気味な感はあるかな。わたくしの場合はだしのゲン。
     ニートとか引きこもりのメタファーと曲解すると、4070問題とか言われる現代っぽいのかも。

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