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  • 2022年10月12日
  •  アニメを観たり消したりして優雅に過ごすぞ!
     ついでに気を使いまくって書いてるとつまらないので、いつも映画感想を書く時に意識してるようなゲインロス効果(落としてから上げればまぁよかろ、みたいな何か)も意識してあんまりなとこもちゃんと書いてこ。これが作品と向き合うってコトヨ!


    ・まちカドまぞく 2丁目(2022年春)
    ・パリピ孔明(2022年春)
    ・メイドインアビス 烈日の黄金郷(2022年夏)


    ・まちカドまぞく 2丁目(2022年春)
     シャミ子の敬語ともんものテンションの低い喋り方がkawaii。銀髪ぱっつんのリコさんもKawaii。癒やし……これが現代の癒やしです。
     ゲインロス? なんだそれは知らん。


    ・パリピ孔明(2022年春)
     三国志はにわかと名乗ることもできないレベルなのだけど『泣いて馬謖を斬る』のくだりは知っていて、それを使ったエピソードがちょっと面白かったのと金髪三つ編みがKawaiiので視聴継続。
     音楽が主軸の話だけど音楽には説得力が足りないかんじ。小説やら漫画の音楽表現をアニメにするのは難しいだろうなと許容しつつ、ラップ男が出てくる辺りは音楽性の違いで飛ばす。
     黒髪ぱっつんのベーシストが出てきてからその周辺はよいよい。相手側に感情移入できる作品は良い作品!


    ・メイドインアビス 烈日の黄金郷(2022年夏)
     1期と同じようにいいかんじに再構築されててよいよい、1クールで収まってよかったですね。
     音楽やら美術やらキャラクターやらとても良くて出来栄えとしては別格なんだけど、ストーリーについては好きだった冒険感とかはなくなってしまったかな。アビスがあっての物語だった今までと違って慣れ果て村は物語の為の舞台装置感がある。
     ……とかは置いといてパッコヤンちゃんが健気で勇敢でKawaii!
     パッコヤンちゃんはちょいちょい出てくる青髪ぱっつんの子。動画はネタバレ含むので注意。

    『好きなキャラが出る部分しかそのアニメ観ない』とか『そのキャラの出る単行本しか買わない』とかいう人がいて『キャラ萌えクソにわかがよ……!』とか思ってたんだけどついに理解したかもしれんね。
     いや全部見ないとそのキャラをとりまく色々がわからんだろうが……!
     ということでパッコヤンちゃん(とマルルクとナナチ)の為に1期から見よう! 原作も読もう! メイドインアビス!

  • 2022年10月03日
  •  積みまくってたアニメ感想。
    ・くノ一ツバキの胸の内(2022年春)
    ・SPY×FAMILY(2022年春)
    ・その着せ替え人形は恋をする(2022年冬)

     アニメを観なくなった理由に『最近のは作画がいいからちゃんと視聴しないと』ってのがあるんだけど、どうしてもながら見になってしまうな良くない。

     ダメ絶対音感(声優さんを当てる能力)も完全に衰えててイチから鍛え直しだな! と思ってwikiと照らし合わせてみたりするんだけど、衰えるも何も元からほぼ知らんかったワ。知ってる声にだけ反応して萌えときな。


    ・くノ一ツバキの胸の内
     くノ一の里で暮らす男から隔離された女の子達の話。
     Kawaii! おでこ比率高め! その他こまごまとフェティシズムを感じる。
     原作未読だったんだけど想像してたより女の子ばかりでヨカタ。高木さんとかも含めてまったくまじでナチュラルボーンKawaiiMakerですね……。
     自分のフェチポイントがどこにあったか、とかも新たに発見できる気もする。ぱっつんと横乳、素肌に鎖帷子ですね!


    ・SPY×FAMILY
     スパイが任務の為家族を構築してくような話。
     原作未読。さすがのジャンプコンテンツで導入やらキャラクター付けが洗練されててコミカルでキャッチーな娯楽作品でよいよい。
     もはや他者との会話にアニメが登場することはないので、完全に自分用に視聴するに辺り『この作品を視聴することは自分にとって有益?』とか考えずに楽しめるのはいいことです。細々教養も得られる!
     ちょっとしたカメラワークが巧み。早見沙織さんの声がたくさん聞けるのもよいですね。


    ・その着せ替え人形は恋をする
     ある程度の話題作だったので
    『主人公の男がオタクに優しいギャルのコスプレ衣装を作る話』
     という概要は知ってたのだけど……と、この辺り色々書いては消し書いては消し。割り切りが必要だと感じた辺りアニメから離れてたブランクを感じるな。これはこれでいいものです。コスプレ方面やカメラ方面で学びがあったのもよかったですね。


     うーん、映画に比べて思うように書きづらいな。
     映画にはわりと好き放題書いてるくせになんなんだこの気のつかいようは。とはいえマイナス方面のことを書く為に13話とか流すくらいならそもそも観るななんですわぞ!

     そう考えると映画の2時間程度、という長さはわりと絶妙なのかも。

  • 2022年09月26日
  • ファイル 1080-1.png

     フェイントとステイン隠しが決まると楽しいのでピッグが楽しい。キラーもサバイバーも徒歩チェイスがこのゲームの楽しさの大きなウェイトを占めてる個人の感想。
     と、DbD始めて1年経って、最初に掲げた『ピッグで楽しくプレイする』という目標も叶ったのでこのタイミングで休止しようかな。

     ボロタイ標準化に加えて不滅も標準化しそうで、這いずり放置からの全滅狙いが潰されるぽいので毎回ハッチ戦がわりと嫌。嫌じゃ嫌じゃわらわはもうハッチ上屈伸を見とうない!

     感覚全く失うのもアレなのでたまにリハビリ感覚、もしくはお酒のつまみとしてプレイするかも。貞子実装時に無くなったケイトの乳揺れが最近復活したことですし! どんな理由だ。

     とはいえやるべきこともありますし制限したいとこ。あとは当面は積んでるものの消化もしたい。アマプラに入ったタイミングで集中的に映画は観てたのだけど、スーパーカブ辺りからアニメは大体積んでいるのです。2021年6月ですって。結構積んでるな。

    ===
     以下、2月くらいから(休止期間もありつつ)224戦記録した最終的なデータまとめ。(9/29 ハッチ、切断、失血死、メメントを全滅に含めるよう一部修正)


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  • 2022年09月15日
  • ファイル 1079-1.png

     13日のピッグなんか苦戦してるな、と後で見返したらカミソリワイヤー(無傷状態でジグソウボックスのスキルチェックミスると負傷)とかいうどうでもいいアドオン使ってるな。酔っ払いの考えはよくわからん。
     いいアドオンが少なくなってきたから節約したかったと思われるが案の定試合中一回も発動してなかったワ。

     手持ちのキラーはわりと絞っていて
    ・初期組
     トラッパー、レイス、ヒルビリー、ナース、ハントレス
    ・追加したやつ
     ハグ、ドクター、カニバル、ピッグ、クラウン、スピリット、リージョン、デススリンガー、セノバイト、アーティスト、貞子

     と16/32所持してるんだけど、デイリーで出たときでも即ゴミ箱なのが
     ヒルビリー、ハントレス、ハグ、デススリンガー
     の4人。こいつらはもう触らんかもな。凛ちゃん以外の4.4は改めての修練がいる。ナースももう諦めた感がある。


     使ってる子だけ改めて使用感とかメモしようかな。
    ・トラッパー
     いいアドオン使わないとボコられるのでいいアドオンを使うべき。
     罠置く場所がハマった時は爽快感もあるけどマップ依存がキツいので辛い。チェイスはコフコフ言ってて位置バレしやすいのだけど、強いチェイスポジションそのものを潰せるのはよい。キラープレイ時もサバイバープレイ時もそれがつまらない部分ではある。発電機のない方やトラップ置いてない方に走られると深追いできないので展開がダルくなりがち。

    ・レイス
     以前の環境(破滅デッハ全盛期)に比べて負傷ばら撒きが強い環境なのでかなり良くなった。海の呼び声+イラプションの発電機キック環境もレイスと相性はよい。
     自分で使う際は常にフゴフゴ言ってるのがあんまり好きじゃないしイラプション持ってないのでプレイするのはデイリーくらい。
     破滅デッハ全盛期と書くと、ああ大規模調整前ねってなるのだけどデッハは改めて全盛期。キラープレイ時に使われると普通にめんどいとはいえ自分でも結構決められるようになって楽しいデッドハードくんでございます。

    ・ドクター
     死人のスイッチ弱体化の影響をモロに受けてキツイ。
     チェイスはショック療法があるにはあるのだけど有効に使える場面が限られてうまく使うにはそれなりに経験がいるわりには効果はそこまでなのでなんとも。

    ・カニバル
     ボロタイ標準化、安心感実装で完全に向かい風。増えたデッハにも弱い。チェイスはチェンソーを使いこなせても窓には弱く、新しめのマップランプキン、喜びの庭がキツい。最後に触ったとき喜びの庭でよくわからんところでチェンソーひっかかりまくったのでもうヤダになってる。

    ・ピッグ
     チェイス補助ほぼ無しで2回殴ってダウンまで持っていかないといけないけど呼吸音とか足音とかほぼなくて背も低いので、ステイン隠しとフェイントで徒歩チェイスを楽しめるいいキラー。フェイントやらでどうにもならないポジションが多いのと盗聴があると一切無駄になるな、とやる気はダウン。未だにパークは悩んでるけど盗聴で遠くからフェイントかけたりしてるのが無駄になってるのを見られるが嫌なのでマイブレは入れておきたいかな。

    ・クラウン
     瓶使う音でチェイスがバレバレなので発電機はモリモリ回る。窓超える際に声を出すのも読み合いが潰れてよくないと思います。いいアドオン使いきったらもう触らんかも。

    ・スピリット
     4.4は環境的にキツイがスピリットだけはまだいける、みたいなとこではあるのだけどフェイズウォークでダウン取り続けられないと辛い。使えるアドオンが少ないのもキツい。

    ・リージョン
     死恐怖症が弱体化されたけど、負傷が強い環境なのでお手軽に負傷をばら撒けるのは強い。狂乱でデフォボロタイ、オフレコ、デッハも潰せる。マップ依存とサバイバー依存は激しいけどアドオンは眠気覚まし構成と安定して強いいたずらリストが安くて気軽に使えてよい。

    ・セノバイト
     徒歩最強。早めに1人落としたら大体勝ち。
     能力全部楽しいし強いしでアドオンもわりといいのが多い。デフォボロタイやらオフレコ、デッドハードもアドオンで潰せたりする。
     細かい話だけど、出血ステータスが強い環境なのでずさんとかで負傷ばらまいた状態でチェーンハンティング発動したら治療が進まなかったりと環境的にも強い。

    ・アーティスト
     カラスで確定ダウン取るチェイスをしたところで結局時間かかっちゃったな、みたいなことが多いアーティストさんです。死人弱体化も痛い。とはいえ手持ちで唯一勝率100%である。なんせ4月から3回しか使ってないですからガハハ。ポテンシャル高め。マップ依存キツめ。クラウン同様、窓超える際に声を出すのもよくないと思います。

    ・貞子
     負傷ばら撒きが強い環境なので前よりはマシ。
     すでに絶滅危惧種なので、音とかでの対応方法がわからないご新規さんとか復帰勢相手には強いかも。


     使ってるやつだけざっくりランクつける。
     野良サバイバーもプレイした上での肌感覚も加味しとこ。セノバイトくるとしんどい。レイス、リージョンくるとめんどい。

    ・強い
     セノバイト
     スピリット

    ・普通
     レイス
     リージョン
     アーティスト
     カニバル

    ・弱め
     ピッグ
     クラウン
     ドクター
     貞子
     トラッパー

     色々書いたけど結局能力でチェイスさせずに殴るのが強い。


    ===
     サバイバーは変わらず。オフレコ共感デッハウイポ。
     デッハ抜いてた時期の倍くらい楽しい。デッハが楽しいだけのゲーム!

  • 2022年09月07日
  • ・Mr.ノーバディ(2021)
    ・インターステラー(2014)
    ・プロミシング・ヤング・ウーマン(2020)

    ・Mr.ノーバディ(2021)
     アメリカ! ってかんじでジョン・ウィックみたいなかんじでなろう系みたいなかんじの話。
     映像は洗練されててよろしよろし。通常シーンと音楽が掛かるシーンの音量バランスがメチャクチャでふざけてる。
     アメリカ! もジョン・ウィックもいいけど、なろう系のノリが合わない。いや別になろうってわけでもなくテンプレともいえるアレなんだけど行動原理や展開が整合性やらを放棄してるように感じられるな。娯楽作品で細かいことは気にするな、の方向性の好みの問題。


    ・インターステラー(2014)
     地球がヤバいのでどっか移住したいような話。
     セリフ周りが最短を行っていてなおかつオシャレ。これもアメリカとロシアの話なんですねーホント仲悪いな。
     と、序盤くらいまで酔いながら見てウキウキでこれを書いたあと、ちょっと間を開けてラストまで見て「うーん」となる。
     この作品はSFですとして、すこしふしぎかと思ったらサイエンスフィクションだと思ったらスペースでファンタジーだった、みたいな。
     登場人物達が好きになれないのに加えて、家族愛を理解できないクソ野郎であるワタクシ的にはスピリチュアルなF映画、とかだったかも。


    ・プロミシング・ヤング・ウーマン(2020)
     カフェ店員が男性へ復讐する話。
     あえて描かないことでの想像の余地がすんごくあって、自分の脳内でバチバチ価値を上げられるような演出が巧み。アクションとかではないので見せ場はあんまりないかもなのだけど画作りもステキ。後味は悪くて良くて悪くて、それが良くてこういう話はとても好き。例によって他人にオススメはしやすいものではない。

  • 2022年09月04日
  • ファイル 1078-1.png

     バージョン6.2前後の酔っ払ってただけの記録。
     環境変化前後はちょっと触りたいとはいえ酔わずにキラーがプレイできるか!

     環境変化後はバイオコラボだしラクーンリワークしたしでラクーン警察署によくあたる。発電機位置が近くなってナースがブリンクで簡単に巡回できてやばい。
     これはナースいけるのでは! と勘違いしてナースデイリーやりにいったらギデオンでボコられる徒歩しか使えないマンでした。

     ウェスカーは使う気しないので買わないのだけど、なんか相手しててもあんまり強くないかな。貞子よりはマシだとは思われる。
     環境の変化もウェスカーさんには向かい風。ボロタイ標準化が強すぎてサバイバープレイ時の脱出率がすんごい上がってる。通電後ゲート近くで吊られたらほぼ確実に出られるかんじ。

     サバイバーはレベッカがかわいいのでスキンも買う。
     予想通り『安心感』は野良ではあまり使われてないかな。
     キラー目線だと吊り位置によっては安心感がどうであろうがキャンプはする。うまく使われると困るとは思う。

     エイダの『盗聴』の解除条件は気になってたのでepicアカウントも使って2PCで実験した。悶絶(共鳴)もサージもイラプも迫害も効かなくて直接蹴ることでしか解除できない。嫌じゃ嫌じゃわらわは発電機を蹴りとうない。

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