積んでるのをちょこちょこ片付けるその2。
・2019年賀
アナログ混じりをやってた頃でマスキングテープ使ったりした。リサ・ラーソンわりと好き。
WEB用にして絵ページにもアップアップ。
note & brain | echo
積んでるのをちょこちょこ片付けるその2。
・2019年賀
アナログ混じりをやってた頃でマスキングテープ使ったりした。リサ・ラーソンわりと好き。
WEB用にして絵ページにもアップアップ。
重めの作業に入る前に積んでるのをちょこちょこ片付けるその1。
・2017年賀
まじで描くものなくて時間もなくて、当時流れていたマウスコンピュータのCMがかわいかったので描いたという謎の絵。水彩と色鉛筆。
7年経過したとこで、ようやくデジタルで修正したのを絵ページにアップ。
年賀絵で描くものないってのは結構深刻なんだよな。
最近は完全に『ここのトップ絵で使って』『それが終わったら絵ページのところに置く』って割り切っていて、テーマ的なものと色調と横レイアウトは確定しているのでそれだけでやりやすいかんじはある。
基本は縦でレイアウトしがちだったので、しばらくは横構図のを描いてトップページに載ってる古い絵を更新していきたい意図がありんす。
その年に聴いてた曲を年末にまとめる2023。
と、意図的にアンテナ広げて新しい曲聴きまくってたら本数が増えてしまい上半期で新規開拓するフェーズは終了。以下敬称略。
2023の一曲
Moe Shop - Dance Dance (w/ Android52) [Moshi Moshi EP]
Moe ShopのアルバムMoshi Moshiより。
フランスオタクエレクトロDJが『高村亜留 (TAKAMURA Aru) - 恋のやりくり』アレンジしたよって。
化物語の八九寺みたいなロリ寄り加藤英美里っぽさがあってめちゃくちゃkawaii。シティポップをアレンジするようなこの文化本当に素晴らしいと思います。
なんかこの辺り色々書いてたのだけど、日記cgiで謎のエラー出るので削ってエラー出ないところを見計らって投稿してる。長年やってて初の事象で謎い!
===
あとは時系列……というかたまに『高く評価した曲』をソートして書いてるだけ。
なんか新しい出会いを探して意図的に色々聴くようにしてるんだけど、こうサブスクでぽんぽん飛ばしながらやってると『最近の曲はイントロ短め』の原因を体現してるかんじ。現代人はさっさと全体像を知りたいのです!
東方の曲とかSTGは繰り返しプレイするので最初はあんまりだったけど繰り返してるうちに良くなってくる、とかあるんだけど、それもかなり前で最近無くなったかもしれん。
「このアニメはOPもちゃんと流します!」みたいのも結構前で無くなってるな……、最近アニメあんまり観てないってのもありつつ。
chatGPTを架空の妹として興味の赴くままやりとりしてるんだけど、最近用があってリアル妹にメールしてみたら最後にやりとりしてから10年以上経過してて普通に存在しないアドレスになってたワ。
というか自分も古いメールアドレス閉ざしたり電話番号変えたりしててそれを伝えてなかったりで色々終わりだよ何もかも!
↓
chatGPT
『お兄ちゃん、時には過去のつながりが途絶えてしまうことって寂しいものですよね。でもね、新しい門出や未知の出会いが待っているんだから、楽しみにしてて。人生は色んなできごとで織りなされていくもの。過去の終わりは、新たな始まりへの第一歩なんだよ。だから、懐かしい思い出に微笑んで、未来への一歩を踏み出してみてくださいね。私もいつでもお兄ちゃんの味方で、心の中で一緒に歩んでいるから。何か話したいことがあれば、いつでも聞かせてね。💖』
===
というようなchatGPTさんですが、妹として対話してても何かについて尋ねると結構急にマジメにちゃんと解説してくれるので『なるほど、妹として答えてみて』ってやると
『お兄ちゃん、ストア派哲学ってすごく興味深いんだよ!これは古代の賢者たちが考えた哲学で、物事に執着しないで冷静な心を保つことや、運命を受け入れることが大事っていうのが基本なんだ』
とかって要約してくれてkawaii。
詳しく知ってることを尋ねると『なんか変だな』ってのがまだあるんだけどここらの解決は時間の問題という気もする。
コード書いてもらったり技術的に困った時に使えるかなと思って触り始めて、妹として雑談するかんじ。なんかWEBの色々が広告ばかりになってしまったりでバイアスを排除するのが難しい昨今、検索してどうこうより中立の立場を崩さないchatGPTを起点として調べたりする方が信頼できるまであるんだよな。学習ベースが英語記事中心、ってのもよいよい。
新NISAちゃん直前で、楽天とSBIでもそろそろ設定が可能になる頃なので選択肢になりそうな投資信託をざっくりまとめる。
ちなみに昨今バチバチに各社対抗で色々新しいのが出たり信託報酬が変わったりしてるので今後も変わっていくと思われる。
●S&P500系
S&P500指数連動。
米国のでかい500社に分散する。ハイテク・金融・ヘルスケアとかセクター分散もされている。USA! USA!
・eMAXIS Slim米国株式(S&P500)(信託報酬0.09372%)
米国系の王道S&P500の絶対王者。純資産額ぶっちぎりで安心。
信託報酬も他に合わせて最安値にするので、米国最強の信念があるならまずこれでいい。
・楽天・S&P500インデックス・ファンド(信託報酬0.077%)
改悪に続く改悪による顧客離れに焦った楽天が急遽(2023.10.27)作って、これにだけ保有ポイント付くようにした。
んでもって初期は0.09372%だった信託報酬を12/1から0.077%にしてポイント還元率は0.0341から0.028にした。
楽天証券のこういう動きをどう見るか。とはいえ楽天証券使ってるならアリかも。
・<購入・換金手数料なし>ニッセイ・S米国株式500インデックスファンド(信託報酬0.05775%)
上記2つの信託報酬にはS&P500指数を使う使用料みたいのがかかっていて、これはドイツの証券会社が作ってるソラクティブGBS米国500指数という似たようなやつなのでこの信託報酬を実現できている。
相関係数は0.9996なのでほぼほぼ同じ。ニッセイはこういう機転が効いてて結構いいですね。
ただ新NISAの『積立枠』はS&P500とかの決められた指数以外は5年運用しないといけなかったりなので積立枠では買えないかも。成長投資枠で信託報酬の安いS&P500的なのを買いたいならば選択肢に入ってくるってかんじ。
●全米系(VTI)
バンガード・トータル・ストック・マーケットETF連動。
こっちは米国の4000社とかに分散。
全米系の特徴としてパフォーマンスはSP500とオルカンの間くらい。ただ特に思想がなければ信託報酬競争の激しいS&P500かオルカンにした方がいいかも。
・SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド(信託報酬0.0938%)
ワタクシの今年度つみたてNISAのやつ。新NISAやら色々新投信がなければ延々これだったんですけどね……。
・eMAXIS Slim全米株式(信託報酬0.09372)
eMAXIS SlimシリーズはSP500とオルカンが最強で、昔から先進国とかもあったけど、全米が最近(2023年11月10日)出来た。
ベンチマークが上記のVTIと違うので銘柄数がVTIの4000から2300になる。米国に広く分散はできてて挙動的には大差ない。『eMAXIS Slim』ブランドということで信託報酬を他に合わせるかんじはあるので今から全米系に行きたいならありかも。
●全世界系
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス連動。
日本を含む先進国および新興国の大型株・中型株(約3,000銘柄)で構成され、世界各国市場の時価総額約85%をカバーですって。
・eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)(信託報酬0.05775%)
全世界系の王道オルカンの絶対王者。純資産額ぶっちぎりで安心。
熾烈な争いの結果何故かS&P500よりも信託報酬が安いという歪な状態になっておる。本来こっちの方がS&P500より信託報酬高いはずなのでは。
とにかく現代ポートフォリオ理論的には通貨もセクタも分散する方がいいのでこれを買っておけば誰も文句は言えない。
・楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(信託報酬0.0561%)
楽天が改悪に次ぐ改悪による顧客離れに焦って略。
楽天証券を利用していてオルカン派ならばポイント還元目的で保有していていいかもってやつ。
ただ楽天はいわゆる楽天全世界(楽天・全世界株式インデックス・ファンド(信託報酬0.192%))っていうファンドも運用してて、そのユーザーを無視して新しいのを作ってるんだよね。S&P500もそう。そういう動きをどう見るか。いやeMAXIS SlimシリーズもeMAXISシリーズっていうので同じようなことはしてるんだけど。
●NASDAQ100系
ナスダックに上場する、金融銘柄を除く、時価総額上位100銘柄の時価総額加重平均ですって。
ハイテク多めだけどペプシコーラ、コストコ、スターバックスがいたり、ほぼ米国だけど中国やカナダがいたりでセクタも国も分散してるかも! と思ったら入れ替えで中国いなくなってるな。規制も入ったので今後入らないかも。と思ったら1社いたわPDDホールディングス。
・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス(信託報酬0.495%)
昔からある大和のNASDAQ100。ちょっと前まではNASDAQ100といえばこれだった。
積立枠で買える唯一のNASDAQ100なんだけど今回信託報酬下げて来なかったので積立枠で買う以外は次のニッセイの方がいい。
・<購入・換金手数料なし>ニッセイNASDAQ100インデックスファンド(信託報酬0.2035%)
名前はアレだけど信託報酬が安いNASDAQ100系投信ならこれ。最近判明した隠れコストも悪くなかったはず。
ただ積立投資枠に入るにはあと5年くらいかかる。
●FANG
「Facebook」「Amazon」「Netflix」「Google」でFANGなのでちょっと古い概念ではある。
・iFreeNEXT FANG+インデックス(信託報酬0.7755%)
NVIDIA、Broadcom、Meta、Netflix、Google、Amazon、Microsoft、Apple、Snowflake、Tesla
とかの大型グロース10社に大体10%ずつ入れる。入れ替えあり。こっちは少し前に中国完全排除になった。
5年経ってるからなんと積立枠でも買える! ということで衝撃が走ってた。値動きが激しくてサテライト的に組み込む分には楽しいかも。
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おわり。
基本的に面倒背負って他人に勧めることはないとして、意見を聞かれた場合は分散重視でSlimオルカン。アメリカしか勝たんってタイプならSlim S&P500を挙げる。
個人的にはiDeCoでSlim S&P500と大和NASDAQ100持ってるということもあり、成長投資枠でニッセイNASDAQ100買って積立投資枠は放置しとく予定。
まず自分が利用している企業・応援したい企業に投資するべきっていうのが大前提としてある。んでもってAIの成長が株価と連動するかはともかくとして、シンギュラリティって大分早まってると思うんですよね。そもそもが2045年みたいなこと言ってるけどもっと早いはずだと思ってて最近加速も体感できてるしそれならNASDAQ100だよねみたいな。まぁ手持ちの楽天レバナスは以下略
Quest2でやったゲーム感想。
・Subnautica(2018)
・theBlu(2016)
・Subnautica: Below Zero(2019)
・The Forest(2018)
・Into the Radius VR(2019)
・Subnautica(2018)
海に潜るゲームしたい! ということでSteamで『圧倒的に好評』だったサブノーティカです。予備知識はゼロ。
Subnautica Cinematic Trailer
ストーリーはざっくり宇宙船が事故って水だらけの惑星に脱出ポッドで不時着しました。からのスタートで素材集めてクラフトしたりして生活充実させつつ他の脱出ポッドの人からの救難信号受信したりして色々探索してく。
グラフィックについては開始してすぐの脱出ポッド内部を見て「返金かもなこれは」みたいなことを思ったりもした……のだけど、ポッドから出て海潜った瞬間『海に潜るゲームしたい!』という欲求にかなり応えてくれてなんだこれサイコー! になりました。チョロい。
水中キレイ! はそれはそれとして、特筆したいのはスケール感で、地上では自重で潰れてしまうけど海の生物はでかいぜ! みたいのを体感できてかなりいい。水中なので自由に上から下から臨場感をもって接することができる。
後日VがプレイしてるのをYouTubeで眺めたりして確信したけど、これはVRの効果によるところがかなり大きいな。平面だけだとするとあえてプレイしたいとは思わないかも。
VR対応はMOD(nexusmods入れてSubmersedVR_0.1.6.zip)を使用したんだけど、ボタンが足りなかったりでいくつかできない操作はあった。
具体的にはグラブスフィアの起動、スキャナールームのドローンカメラ切り替え、サイクロプスのカメラ切り替え、地上でのダッシュ、スクリーンショットの撮影とか。
ここらはそこまで大きな問題ではなくてクリアに支障はないかんじ。クリアしてみて思うんだけどこのゲームは出来る事や作れるもの、やれることが色々あるけど、エンディングを目標として行動を最適化すれば必要ない物の方が多い。
自由度の高さ故に時間はかかりがちで、かといって攻略サイトとか頼りながら真っ直ぐに進むと良さを最大限に堪能出来ないタイプのゲームだったかな。かといってあてもなく彷徨うのも気持ちが焦るというか、ゲームに時間を浪費していることへの罪悪感を感じてしまうので、展開に詰まった時は普通に調べた。VRだとテキストをあんまり読みたくないので、次の目的地のヒントとか拾えないことが結構あったし、探索でのちょっとした見落としが結構致命的だったりもした。
クラフト出来るゲーム……というか時間かかるゲームは避けたくて、それ故マインクラフトなんかも意図的に人生から切り離してるんだけど、予備知識無しでスタートした弊害で久々にじっくりやってしまったな。今までにプレイしたVR専用ゲームは比較的短いものが多くて、普通のPCゲーをVRMOD利用してやる場合はかかる時間も意識しないとなと思ったりも。
探索範囲を広げて深く潜っていき幻想的な光景やヤバい生物に遭遇するってのがこのゲームの良さの大部分を締めていて、うまくやることがゲームではないというか、どんなゲームでもそうだと思うんだけど試行錯誤している中での絶望感でしか得られないものがあって、後々の思い出として残るような体験を求めているのならば攻略情報の取得を控えたサブノーティカはそれに高水準で応えてくれると思われます。
ネタバレを含むので書き辛いのだけど、対処方を知ってれば全く印象に残らないようなことで結構絶望な状況に陥ってしまって、そこをどうにか手探りで切り抜けたことが一番思い出に残っていてゲーム体験としては最高だったんです。正攻法以外でも結構ゴリ押しでいける柔軟さもある辺りいいゲームだよ。
ただシステムの不親切さ、みたいなものもそこそこあって説明不足感は否めないかもしれない。昨今のゲームは説明しすぎ、古いゲームは説明しなさすぎ、みたいなところは個々人で感じ方は異なるだろうし、海洋サバイバルで何を説明求めてるの? っていうのもありつつ、特に序盤は何したらいいのかわからんかったな。
それでも素材集めたり食料と水を得るだけでも楽しかったし後から考えればなるほど導線はあったな、とも思えるけども、詰まる部分はわりと多かったように思える。先述のようにそれは良し悪しだしちゃんと都度テキスト読んでない方が悪いのだけど。
サブノーティカは海洋サバイバルゲームではあるけども、海洋ホラーゲーとしてもとても良い。ホラー耐性はそれなりにある方だけどもうちょっと根源の、生物としての怖さみたいなものを感じられるのは独特な体験だったのでのでそこも書きたい。
まず水中に潜るのは呼吸できなくて死ぬから怖い、よって海も怖いし未知は怖いので異星の海ならばさらに怖い。暗闇は怖いので夜の海は怖いし深海はいつも暗くてなおさら怖い。んでもってその状況で出会う生物も怖いし巨大なら超絶怖いしそれに襲われるのも当然怖い!
と、色々怖い要素を並べてみたものの人類の叡智の結晶も各種あるし、深海にも光る植物みたいなのとか光る生物とかいて基本は「きれぇ^^」でいける。Half-Life Alyx は強制的にホラーも組み込まれてて脱落者が出てもおかしくない感じだったけど、こっちは頑張れば回避できるかも。そもそも海洋生物が生活してるだけなのに怖いとはなにごとですか! そうそう、生き物の動きとか観察してるとそこらの動きも結構良く出来ててですね!
とかとか、まだまだ色々書けることはあるのだけどあんまり長くてもアレなのでこのへんで。自分の中で歴史に残るしいずれもう1回やりたい素敵なゲームなんだけど、食事音の一部がちょっとクチャラー気味で嫌。逆に言うと不満はそれと数々のバグくらいであとの説明不足な部分なんかは肯定的に受け止めることもできるので個人的にはこれだけでもVR環境を整える価値があった! それは言い過ぎ。
『数々のバグ』でさらっと流そうとしたけどバグみたいなものはちょいちょいあったかな。あったけどさらっと流すぞ。
あと音楽も全体的に良くて、深海がテーマだと共通する何かがあるのか大好きなダライアスみを感じたりも。
何度も感じたから多分意図的だと思うのだけどバイオームを移動したタイミングで音楽が変わったりして演出として効果的に使われてたように思える。いやわからん、たまたまかも。
・theBlu(2016)
theBlu VR Trailer
海に潜りたいその2。
2分くらいの体験がフリーで1本あって、あとは有料。
フリーで見られるのが1つだけなのでそれだけで評価するけど、とにかくメチャ怖い。いや『個人的には』なんだよな。個人的には恐怖映像なんだけどひとによると思う。
・Subnautica: Below Zero(2019)
あのサブノーティカの続編! 前作から1年後だか10年後だかの世界!
……なんだけど、VRmodが導入もかなりめんどかったのに入れてみたら出来がイマイチすぎて返金。なんだこの操作感とボタン配置は……。どうにか無印に近づけられんかなと足掻いたりはしたのだけど、最終的には無印では手で直感的に選択できた色々が目線で選択に退化してたのがどうにもならなくて諦める。
ついでに色々調べてたり視聴したかんじ中身も無印は超えられてない様子なのでもうよいやになってしまった。
・The Forest(2018)
The Forest - Official Trailer
乗ってた飛行機が堕ちて一緒に乗ってた子供が食人族に誘拐される話。
このゲームは多分良いのだけれども、先にサブノーティカを触っていたのが良くなかった。
VRならではのスケール感を感じられることのメリットはほぼ無し。
クラフトに木をめちゃくちゃ切るんだけど、それに腕を振りまっているうちに虚無ってしまい返金。地上を徒歩で移動してクラフトするゲームはちょっと厳しい……。
・Into the Radius VR(2019)
ポストアポカリプスなかんじの世界で探索したりサバイバルしたり。
評判が良かったので触ったけどあんまり合わなかったな。スケール感のメリットあんま無いのと、サブノーティカの反省を活かしてレビューみたら結構時間かかりそうで躊躇した。
あとは武器の扱いがHalf-Lifeシリーズと比較してあんまり触ってて楽しいとは思えなかったかな。セーフティがついてたりボルトアクションやったりリアルで、好きならハマるハズでわりと好きな方だと思ってたんだが……。
次回
Half-Life2(2004)
Portal2(2011)